
分解されたエンジンは、ウェットブラスト処理をして組み上げます。
エンジンO/Hついでに、キャブ変更(PE24)、JLチャンバー取り付け等を行います。



社外インレットマニホールド、シリンダー等を取り付ける際には
クランクケース側のポートに段差が出来てしいます。
特にそのまま組んでも問題は無いのですが今回はO/Hついでと言う事も有り
それに合わせてポート研磨をしてを広げます。




エンジン廻りの細かい鉄部品に関しては、ユニクロメッキ加工致します。
せっかく車両を仕上げても、この辺りの部品が錆びていたり、汚かったりすると結構目立ちます。


セレクタースパイダーはギアとの当たり面の減っていたので新品に交換します。
(画像向かって左が減っているスパイダー、右は新品)
この部品が減っていると、いわゆるギア抜けが起こります。





ベアリング、オイルシール、ギア、クランクシャフト等を組み付けエンジンは完成です。

グリスでベタベタだったフライホイールバックプレートは配線を引き換え、
ポイント、コンデンサーは新品にします。



板金後パテ、サフェーサーで下地を作り塗装します。







車体の組立て作業に取り掛かります。


フロントフォーク廻りもO/H致します。
フロント、リア足廻り、ファンカバー等はシルバーで塗装致しました。

キャブレターはこんな感じで取り付けられます。



ハンドル内部の鉄部品もユニクロメッキ加工をします。
今回は配線も引き換え、アウターワイヤーも新品に交換しました。
完成しました!元々は事故修理で入庫した車両ですので、フロアの部分の作業等は多額の追い金を
お支払い頂く事となってしまいました。(勿論ご納得頂いた上で作業を進めました)
車両を購入をご検討されている方は、この辺りを注意し慎重に車両選びをする事をオススメ致します。






