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VESPA 160GS MK-2

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毎回、板金・塗装のやっている内容は一緒じゃないのか?とのご意見を多数いただきましたので、

今回は板金・塗装の部分を割愛させていただきます。

 

 

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板金・塗装が終わったフレームはフロアレールを取り付けた後に作業台に乗せます。

配線は引き直したものに、アウターは新品のモノを使用します。

 

 

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GSのエンブレムは早めに取り付けましょう。

何故ならボックスを取り付けた後だとエンブレムが付けられないのです!

 

 

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今回この車輌は、お客様のご希望によりバッテリーレスにしました。

あまり頻繁に乗ることが出来ないのでバッテリーをしょっちゅう上がらせてしまう!

という悩みは解消されます。

 

 

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メインキーは150GS・VS1に使われているキーASSYに変更しました。

通常のキーASSYではキルスイッチを増設する等しなくてはならないためです。

 

 

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ジェネレーター内のコイルは配線を引きなおします。HTコイルはAC用のモノに変更します。

 

 

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本来搭載されるはずのバッテリーとレクチファイヤーボックスが無いのでスッキリしてしまいました。

 

 

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ホーンもAC用のホーンに変更しています。

 

 

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150GSからのスポーツモデルの血統を受け継ぎ、1962年に160GS・MK-1が登場しました。

その翌年、ツールボックスの大型化やエアクリーナーボックス等の変更を行ったMK-2が登場します。

 

 

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エンジンはボア58mm、ストローク60mm、158.53ccで8.9馬力...と現代のエンジンに比べると

可愛い数値ですが、乗ってみるとスポーツモデルらしい高回転型のエンジンです。

 

 

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シートはMK-1ではアイボリーに黒のタマブチでしたが、

MK-2からは黒にグレーのタマブチと変更されました。

 

 

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MK-1はシートの下辺りにツールボックスがありましたが、搭載能力に問題があり、

MK-2からフロントに大型のボックスが取り付けられる事になりました。

 

 

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MK-2からナンバープレートの取り付け部分がフラットになり、ナンバーブラケットを使用せず、

直接ボディにナンバーを取り付けられるようになりました。

それにしてもこのリアビューはベスパファンなら1度は憧れるのではないでしょうか。