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P150X Vol.2

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サンドブラスト後、隅々までサフェーサーを入れた所です。

当店ではプライマーサフェイサーは2液タイプを使用しています。ラッカーより高価ですが耐久性は最高です。

 

 

work-p150x-27.jpg リヤ廻りは泥が飛ぶ為錆びやすくなりますのでしっかりと作業を行うことがポイントです。

サンドブラストであれば奥の入り組んだ場所までサビを落とす事ができ、仕事上欠かせない装置です。

 

 

work-p150x-28.jpg板金後なるべく薄くパテを盛り、面を出していきます。

穴などをパテで埋めたりしますと2~3年で剥がれます。

 

 

work-p150x-29.jpgパネル両サイド。パーツを吊るのも裏表にサフェーサーを塗るためです。

 

 

work-p150x-30.jpgサフェーサー塗装終了。濃いグレーになっているのはガイドコート。

これは最後の一回のみ色を入れておきます。

こうすることによって、削りすぎ防止や面だしの時に効果を発揮します。

 

 

work-p150x-31.jpg 水研ぎ終了後、再びブースに吊って最後の色いれを行います。

ガイドコートはしっかり研ぎ落とされて白いサフェーサーが出ています。

 

 

work-p150x-32.jpg塗装前にはしっかり脱脂をしておきます。

もちろんブースや塗装服も洗っておき、極力埃を出さない様にします。

 

 

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塗装終了後に遠赤外線で60℃にします。強制乾燥させれば塗膜強度は上がります。
 
 
 
 
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フロントハブ廻りを組み付けているところです。アクスルシャフトの径は2種類あり
 
Pシリーズは16ミリ・PXは20ミリですので社外のディスクブレーキキット等を組み付ける際はご注意ください。
 
 
 
 
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フロントサスペンションのカバーの新品が手に入りました。
 
この手のPP部品は補修が効かないので困ります。
 
 
 
 
work-p150x-36.jpgこのフォークは長年ベスパに採用されてきたスプリングとダンパーが別体のモノと違い、
 
ブレーキング時でのノーズダイブが少ないうえにブレーキの効きもよくなりました。
 
 
 
 
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レッグシールドモールを取り付けます。
 
まずモールの形を整えながらボディにはめ込み、位置が狂わないようテープで固定します。
 
 
 
 
 
work-p150x-38.jpgこのような特殊工具を使いアルミモールをカシメます。
 
因みにPX等で使われているプラスチックのモールはカシメが必要ありません。
 
 
 
 
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フロアーセンターマットを取り付け、ベスパ専用の作業台に乗せます。
 
 
 
 
work-p150x-40.jpgクラッチ等アウター類を入れ替えた後フロントフォークを入れます。
 
Pシリーズからフロントノーズが取り外せるようになったので、アウターの交換も楽になりました。
 
 
 
 
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エンジンを載せています。エンジンマウントボルトを入れる時は、
 
1人でがんばらず友人等に手伝ってもらうのが得策でしょう。
 
 
 
 
work-p150x-42.jpgウェットブラスト後組み上げたエンジンです。
 
ウェットブラスト処理後は油汚れ等付いてもそうじが楽なので是非お試しください。
 
 
 
 
 
 

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最近P125/150/200は人気があり相場が上がっている割には、ボディの程度が極端に悪いものや、
 
エンジン等いじり壊されてる車輌も多いので購入の際にはくれぐれも気をつけてください。

 

幸いな事にこの車輌はなかなか程度もよく、ベース車輌にはもってこいの1台でした。

特に凝った事や特殊な部品を組み込んだという事はありませんが、

できるだけオリジナルに近づけてというお客様の意向に沿って製作しました。

まだこの年代であればパーツの入手も比較的容易ですので、ベース車輌をお持ちの方はご検討を!

 

 

 

 

 

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