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LAMBRETTA DL125

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work-DL125_i01.jpgDL125の登場です。

このまま乗るにはチョットなーと言った感じですが、ベースにするなら充分な車輌です。

これをスペシャルなDLを仕上げて行く予定です。

 

 

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エンジンは125のモノを使用せずに、200のケースを用意致しました。

そのケースにジャングルスクーターさんで販売されている、5速のギアーを組み込みます。

 

 

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GP/DLはギアーセレクターロッドが一体式ですので考え無しに抜いてしまうと、後で泣きを見ます。

 

 

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そこでロッドを抜く前には、ポンチ等でマーキングしておくと良いでしょう。

この写真ですとマーキングが見え難いですですが・・・・・

 

 

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5速ギアーはすんなり収まってしまいました、体外この手のモノは組み込む時に苦労するものですが

作りが良いのでしょう。ギアーボックスのナットはトルク管理を怠らずにしっかり締めましょう。

 

 

work-DL125_i07.jpgアッパーのチェーンガイドはMBDのチェーンスライダーを使用します。

この部品はノーマルのガイドに比べて値段は高いですが、信頼性もありオススメです。

 

 

work-DL125_i08.jpgセレクターロッド、ギアー、クラッチアジャスターブロックもMBD製に変更します。

 

 

work-DL125_i09.jpgDL/GPのギアーボックスのカバーは、キックシャフトのガイドも兼ねています。

 

 

work-DL125_i10.jpgSER1.2.3はこの様にガイドは付いていません。

このモデルのキックシャフトガイドはクランクケースに付いているのです。

 

 

work-DL125_i11.jpgクランクケースはウェットブラスト処理をしてあります。

 

 

work-DL125_i12.jpgフライホイールはCDI、12Vのモノに変更。インテークマニホールドも

KEIHINのキャブレターにするためMBD製に変更します。

 

 

work-DL125_i13.jpg排気量は200CCのままですが、給排気を変更する予定ですので、

5速ギアーと相まってどんな走りをするのか今から楽しみです。

 

 

work-DL125_i14.jpg元々DL125はドラムブレーキですが、この車両にはアウトボードのディスクブレーキ装着します。

MBD製のアウトボードディスクは作りの良さには定評があり、

オリジナルのメーターをそのまま使用出来るのも特徴です。

 

 

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ディスクブレーキの場合、マスターシリンダーを何処に取り付けるかで悩みます。

ハンドルに専用サポートを取り付けマスターを固定するのが定番ですが、

ハンドル廻りが派手になってしまうのが難点です。

 

 

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そこでレッグシールドにツールボックスを取り付けその中にマスターシリンダを持ってくる事にしました。

板金の段階で位置決めをし、専用のステーも製作しました。

 

 

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ボックスを付けるとこんな感じです。

 

 

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ちなみにフロントボックスは、VESPAのスモールボディー用を板金して使用しています。

ランブレッタ用フロントボックスもあるのですが、どうしても手に入らなかったので・・・・・

 

 

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当然、フロントフォークはO/Hします。写真に写っている部品は今回新品に交換する部品です。

 

 

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フロントフォークリンクはディスク用のモノが無かったので、ドラムブレーキ用のモノを加工して使います。

 

 

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ブレーキローターは取り付け位置が指定されています。

ポンチ等でしるしを付けておかないと、塗装すると解らなくなってしまう場合があるので注意!

また、ローターとドラムの間に入っている薄いプレートの位置も指定があるので重ねて注意!

 

 

work-DL125_i23.jpgガソリンタンクの蓋は、平行ピンを入れ左右を潰し抜けるのを防ぎます。

ツールボックスの蓋は、ボックスを取り付ける前に取り付けを行うと楽です。

 

 

work-DL125_i24.jpgフライホイールはCDI、12Vキットを使用。

レギュレーターとイグナイターはこの位置に持ってくると目立たずスッキリします。

 

 

work-DL125_i25.jpgフレーム廻りの取り付け順序お勧めコース。

1) ツールボックスの蓋
2) ガソリンタンク蓋
3) シート
4) シートキャッチ
5) リアフレームグリル、
6) リアフレームバッチ
7) リアフェンダー
8) ガソリンタンク
9) ツールボックス
10) エアークリーナボックス
11) エアースクープ

当店メカニックの勝手な思い込みの可能性大ですので、あくまでも参考までに。

 

 

work-DL125_i26.jpgフロント廻りはこんな感じです、ブレーキホースはステンレスですが、

ブラックのゴムカバーがしてあるモノにしてアウターの色と合わせてみました。

ステアリングダンパーは、インナーチューブがフレームに当たらない様長さを詰めてあります。

 

 

work-DL125_i27.jpg途中までワイヤーですので、油圧ブレーキ独特のカチッとした感じは無いですが、効きは十分です。

 

 

work-DL125_i28.jpgキャブレターはお約束のPE24です。

国産のキャブレターはジェット等ショートパーツの入手が楽ですのでお勧めです。

特にPEはメインジェットの交換の際、フロート室を外す必要が無いので、

セッティングを行う時には手間が無く非常に楽です。

 

 

リアサスはノーマルタイプのモノですが、スプリングをボディー同色に塗装、

マフラーはお客様のご指定の色で塗装しています。

 

 

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5速ギアーですが、各ギアーの非常に繋がりが良く特にエンジンを回して走った時の加速感は、
ノーマルの4速ギアーでは経験出来ないものだと思います。
200ccのエンジンですと、プライマリーは80リンクで丁度良いのですが、
排気量を225ccあたりにして、82リンクでトップスピードを伸ばすなんて言うのも良いのではないでしょうか?

ボディーカラーはj50のグリーンをイメージとし、お客様と相談して作った色です。
 
 
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